変わった映画を見つけたらそれを語りたいブログ。 主にモンスターパニック映画、特にサメ映画の感想が多め
生存率0% 迫力の海洋パニック・ムービー!(ジャケット裏解説文より)
シャーク・ダイビング…そこは、あまりにも危険すぎる海
海洋生物学者のケイト(ハル・ベリー)は、同僚のダイバーがサメに殺されたことをきっかけに、サメとの仕事から遠のいていた。いまはオットセイ・ツアーをしているが、銀行に船を差し押さえられそうになる。そんなとき、昔の恋人ジェフ(オリヴィエ・マルティネス)が、高額報酬の仕事を持ちかける。スリルを求める金持ちが、檻のケージから出てサメと一緒に泳ぎたいと言うのだ。葛藤しながらも依頼を受けたケイトは、世界で最も危険とされるサメの餌場に、ダイビングの場所を設けるのだが…
"世界遺産"VS"巨大人喰いザメ!" エンタテイメント要素満載で放つ、(ジャケ裏より)
パニック・スペクタクル巨編!!
《動物パニック》+《世界遺産》
+
《トレジャーハント》+《銃撃戦》!!
映画史上初のダブル・ディザスター・パニック!
《人喰いザメ》が《巨大津波》と共に襲来する!!
「ジョーズ」以来の動物パニックの鉄板ジャンル《人喰いザメもの》、「2012」に代表される災害パニックの《巨大津波もの》。
この最強の二大“ディザスター・パニック”要素(《人喰いザメもの》&《巨大津波もの》)が、奇跡の電撃合体を果たしたのが本作だ!
(インターフィルムHPより)
2009年でちょっと古めのオーストラリア・カナダ合作サメ映画ですが、このレベルの作品になるともう観たことあるんだか無いんだか記憶があやふやになってきます。
他にも「シャークハンター」とかけっこう好きでDVD持ってて何回も繰り返し観てますが、何回見ても速攻で内容忘れますしね。
まあそれがブログ書き始めた理由の一つなんですが。
記事にしておけばもう無駄に記憶を無くして同じクソサメ映画を何度も観返すこともなくなるでしょう。「シャークハンター」もそのうち記事にします。
大洪水に呑み込まれた一軒のスーパーマーケット。そこに閉じ込められた13人の生存者たち。水中からは巨大な人喰いザメが、天井からは人喰いガニの大群、水上には高圧電線が垂れ下り・・・。しかも、13人の中には強盗犯、殺人鬼が潜んでいた。次々と彼らを襲う危機また危機!いま、地獄のスーパーマーケットからの脱出を求め、彼らの生命を賭けた挑戦が始まろうとしていた!(松竹DVD倶楽部より)
ミシシッピの田舎町に連続する猟奇的な殺人事件。FBIの捜査官ピアス(クリスティーナ・クリーブ)も捜査をはじめるが、そこに事件の真相を知る男ウッドリー(ドルフ・ラングレン)が現れる。彼の職業はゾンビ・ハンター!殺人事件は解き放たれた古代の悪霊の仕業で、人から人へと憑依しながら破壊と死を撒き散らし町を滅ぼしてしまうと言う。(ブロードウェイHPより)
その怪物は、4から5へと変形《トランスフォーム》する(アルバトロスHPより)
カリブ海に浮かぶプエルトリコ・パロミノス島。常夏の楽園を地獄へと変貌させる事件が発生。4つの頭を携えた鮫が現れ、人々を襲い始める。巨大なザトウクジラさえも捕食する無尽蔵の食慾。だが、その恐怖はさらなる絶望への序章にすぎなかった―。