製作:2015年アメリカ
発売:トランスフォーマー
交通事故で息子を亡くし、田舎の一軒家へ越してきた中年夫婦。
しかしそこは死体を売りさばいていた葬儀屋が住んでいたという曰くつきの屋敷だった。
怪奇現象の原因は悪霊なのか、息子の霊なのか。夫婦は友人の霊媒師を呼び、交霊を試みる。
原題「We are still here」が「喰らう家」に…
そして「
グゴッ グゲゲゲェェェェ」…
ジャケットはもう何が何だかという感じですが、設定やストーリー自体は実にありがちで古臭いホラー映画。
出てくる車もやけにクラシックだなと思ったらどうやら80年代が舞台のようです。
こういう変なジャケットじゃなかったら手に取らなかったかも…と考えるとトランスフォーマー社の人は悪くない仕事をしたのかも…?