製作:2018年ブラジル
発売:アクセスエー
金持ち夫妻のオタヴィオとジウダは、性行為中の人間を殺して食べるという変な趣味を持っていた。同様の趣味を持つ富豪たちの秘密クラブにも入って人肉食を楽しむ日々。しかしある日、彼らはクラブのボスが自分たちの使用人(男)と性行為に耽っている現場を目撃してしまい、命を狙われることになる。
ブラジルの映画ってあまり観る機会がないんですよね。
当ブログで記事にしたものでは「サタニック・ビースト」「メイヘム殺人晩餐会」「モーターラッド」の3つだけです。
正直言ってロクなのがないなという印象なんですが、本作も見るからに悪趣味そうなカニバリズム映画。果たしてブラジル映画の悪印象を覆してくれるのでしょうか?