2018年ももうすぐお終いですね。
私ももう年内は新作映画を観ることもなさそうなので、そろそろこういう記事を書いてみたいと思います。
今年は新作だけでも100本以上の映画を観ましたので、それなりに参考になる選出が出来るのではないかと自負しております。
と思っていたんですが、私の趣味嗜好がえらく偏っているためだいぶ変なランキングになってしまいました。本当の映画好きに見られたら怒られそうな気がします。
そのうえ、普段観ている映画の大半がB級以下という特性上、たま~に観ているA級・大作系がほぼ無条件でベスト10に入ってしまうという結果になってしまいました。仕方がないのでこちらは「2018年ワースト10」「2018年珍作10選」等の前座として軽い気持ちでご覧ください。
(※2018年に日本で公開された映画、DVDスルー作品は2018年に発売した作品から)